■2004年9月20日(月祝)
     大塚まさじ&長田TACO和承


大塚さんは60〜70年代関西フォークの人。唄い続けて30年が過ぎる。時代や時間を越えて,今もなお,唄い続けられている数多くの唄があるという事も素晴らしいし,新しい唄も生まれている。さすがに,どの唄も心をヒットする。私の中では「天王寺思いで通り」「男らしいってわかるかい」「子ども達の朝」は,いつ聞いても胸がキュンとなる名曲。9月20日にはどの唄もきかせてもらえると期待してます。そして,スチールギターの名手“長田TACO和承”も一緒。大塚さんのステージに深みが出る事,間違いなし!

●開演:6時30分 ¥3,000
●space PINO(PINO 2F)
予約してくださいね。
 06-6382-3754(PINO)


大塚まさじさんWebサイト



「大塚まさじライブ」は36名の人達が集まって下さり、盛況でした。狭い場所で、お尻も痛かったでしょう。ごめんなさい。大塚さんのソロに始まって、長田たこちゃんが登場。久々の二人のセッション、良かったですね。ギターのてっちゃんも後から参加してくれて、賑やかな深みのあるライブでした。会場が2階だったので、後片付けをお客さんにも手伝って貰いました。重たいPAを皆さんで運んで下さって、大助かりでした。ありがとうございました!これからも、いいライブを聞いて貰えるように、頑張ります!お客さん、そして大塚さん、たこちゃん、てっちゃんに感謝。

(2004年9月21日)

ライブの様子など