■5月14日〜18日
     アキノ・イサム 即狂的展覧会


60年代・70年代と世界を放浪し,80年代からは沖縄の海を「歩いた」秋野亥左牟。
現在,赤穂に住む。
今回は従来の作品に加え,「今描きたいもの」を即狂?即興?的に仕上げた作品がメイン。亥左牟の「今」を感じてもらえたら… お楽しみに!


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14日から始まった「アキノイサム 即興的絵画展」が終わりました。
見に来て下さった方、そしてボランティアで手伝って下さった方、本当に有難うございました。
イサムのお陰で、野草料理の若杉さんの話を持って来てくれたゆかりちゃん、newnewからはカメの話、そして京都のおいしいごはん屋さん「まちゃぷちゃれ」の慶太さん、快医学のひろ子さん、アフリカンつながりの人たちなどなど、たくさんの人たちから楽しい話を聞かせて貰うことができて、いい時間を過ごせました。
今回のイサムは、今までとは違うタッチの作品も多く、楽しかったです。あまりにいい作品が多いので、PINOも思わず原画を手に入れてしまいました。また、それを見に来て下さいね!
18日は、イサムのファイナルパーティーで「ジョセフ・ンコシのパーカッションライブ」があり、これまたみんなで盛り上がっちゃいました!今回は、メキメキ腕を上げているジョセフに加え、久々にともみさん(ジョセフのパートナー)の演奏も加わり、さらに3歳の天君(長男)がジェンベで参加!そのかわいらしさに人気が集中!素晴らしいライブでした。来て下さった方、ありがとう!また、秋にはジョセフの展覧会もできそうです。待っててね。